No.64 認知症対策の弘済院を実地調査

民生保健常任委員会の実地調査で「弘済院」を3/5に視察しました。

「弘済院」について

   所在地・・・大阪府吹田市古江台6-2-1

   施設概要・・・老人ホーム(定員270名)

     第1特別養護老人ホーム(定員270名)

     第2特別養護老人ホーム(70名・ショートステイ7名)

     附属病院(医療保護施設)(認知症疾患治療40床・内科的合併症等治療50床)

     寿楽館(要介護高齢者処遇技術研修等施設)

 

   附属病院実地調査

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      認知症高齢者の対策に取組んでいる状況説明を受ける(左から2人目・ 本人)

 

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 老人ホーム(南)実地調査

建物の老朽化が問題になっている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第1特別養護老人ホーム実地調査

RC造5階建て

 

指定管理者制度の導入が考えられている施設です

 

 

 

 

 

 

認知症の現状について

本市における認知症高齢者等は、48036人(H20年11月現在)であり、4年前の調査と比較して約4割増加している。

一人暮らし高齢者等の世帯が政令市の中で最も多い。

H27年度には、団塊の世代が高齢者となり、認知症対策は重点的に取り組む課題の一つである。

 

 

今後の認知症対策

これまで培ってきた「弘済院」の実績を生かし、大阪市立大学医学部・健康福祉局・病院局が連携を図り高齢者認知症施策を推進していく。

     ・市内の専門医療機能の充実

     ・地域の認知症支援ネットワークの強化

     ・認知症対応力のアップさせ、質の高い医療・介護サービスを提供、人材育成