No.383 公明党会派視察その2

4/24(木)、水素ステーション(杉並区)を視察。

 

◆ 水素ステーションの運営はJX日鉱日石エネルギー㈱が実施。

2015年から一般ユーザーへの普及開始が予定されている"水素で走る燃料電池車(FCV)"に補給することのできる"水素ステーション"について施設内を視察。

  ※ この施設は用途地域が準工業地域に建設されていますが、周辺は住宅密集地です。

  水素ステーション1.JPG

               水素ガスをFCVに充填します(35MPa)

 

。。。一言メモ。。。

 電気自動車では急速充電しても約30分の充電時間が必要で走行距離250km前後ですが、FCVでは水素ガスの充填は約3分程度で完了し、走行距離も500km可能であるとの事でした。

 

  水素2.JPG

 

 

水素トレーラー設置について説明聴取

地震対策としてタイロッドで固定されています 

 

 

 

 

 

    水素3.JPG

 

 施設内の畜圧器(40MPa)

ボンベの温度管理がなされており、冷却装置も設置されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 。。。一言メモ。。。

2015年にはトヨタが"水素で走る燃料電池車(FCV)"を市販する予定です。

環境にやさしいクリーンな車であるとともに、静かであり乗り心地が良いFCVの普及を目指しています。そのためには、FCV燃料となる水素ガスを供給する水素ステーションの安全性など理解を求める必要があり、水素ステーションの増設が必要不可欠です。 

資源の少ない日本とって次代を担うエネルギーであり、環境にやさしい低炭素社会の実現に貢献することができます。

 FCVは災害時にも活用でき、非常用電源としての活用も期待されています。